活躍事例Case
株式会社西九州道路
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代表取締役 江頭 一樹様
同社スタッフ様からのコメント >
うちは技術者が少ないので、工事書類の専任を配置して、稼働率を上げたいと思ったことがきっかけでした。工事が重なった時に課題が顕著になり、人材の定着にも影響が出ていましたので、書類業務の専任者=建設ディレクターを置くことで、稼働率や人材定着等良いサイクルを作れるのではないかと思いました。
二つあります。まず、建設ディレクターを2名同時に採用したことです。互いに切磋琢磨できるというのもありますが、二人で色々と分かち合える環境が整うと考えるからです。そして、建設ディレクターは新しい職域と考え、新しい賃金体系を設けました。そのことで、やりがいにもつながりますし、周囲からも専門職と見られることで仕事がやりやすい環境が整うと思ったからです。
二人とも本当によくやってくれます。そして、かなり大きな可能性を感じます。ゆくゆくは建設ディレクターチームを立ち上げて、建設ディレクターのマネジメントを任せることもできると思いますし、図面作成や積算、応札対応もできるのではないかと考えていますので、しっかりサポートをしたいと思います。