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活躍事例Case

受講された方からの声

建設ディレクターという名称をいただいたことで、役割が明白になった

関様

新潟県 伊米ヶ崎建設株式会社
/ 2019年初級/2020年中級受講 関 晴美様
同社代表取締役社長 櫻井様からのコメント >

̶業務内容について教えてください。

私は情報通信技術を使って具体的な作業計画の作成を担当しています。また、ドローンを飛ばして工事現場を空撮したり、レーザースキャナーを活用して得た測量データを使って建設機械の操縦をサポートしたりと、CADオペレーターの知識を応用しながら現場をサポートしています。

専門的な知識があるからこそできるものなのでしょうか?

私の場合は少し専門的な分野になりますが、建設ディレクターの仕事は現場のサポート役なので、パソコン上で設計を行うCADに多少の知識がある方であればできると思います。

̶業務の効率化や情報の共有化で工夫していることはありますか?

魚沼市周辺に我が社が請け負っている建設現場がいくつかあります。意外と現場間での交流や情報交換は少ないので、現場担当者も、他の現場についてはあまり詳しくはないのです。でも、建設ディレクターが仲介役のような立場で現場に出入りして、私たち女性ならではのやり方で、挨拶やちょっとした声掛けをするだけで、建設現場の方々とコミュニケーションが円滑になると感じます。それに、他の建設現場のアイデアや、ICTなどの先進技術を利用する場面を目にする機会も増えたので、社内では、こういったアイデアも共有して、仕事の効率化に役立てています。

̶建設ディレクターになってよかったと
思う瞬間はどんなときですか?

以前に在籍した測量会社でも「現場のサポート役」という役割だったので、私の役割には名称はありませんでした。事務員でもなく、専門職でもない、いわゆる「CADデータを編集する人」。でも、建設ディレクターという名称をいただいたことでより役割が明白になったので、心のモヤモヤもすっきりしました。

̶これから建設ディレクターを目指す方にアドバイスをください。

今、建設業の仕事は日々進化していて、いろんなスキルを持った人を求めています。例えば、これまで建設業とは結び付かなかった映像制作やITなどの知識・技術も企業によっては活かすことができるはずです。固定概念にとらわれず、自分の可能性を試してほしいです!

伊米ヶ崎建設株式会社

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