ニュースNEWS

建設業の現状と女性活躍

2019.02.07

活動実績

災害が多発する中、地域の守り手として必要とされる存在。
それが建設業です。

しかし、一般の方からは本当の姿が見えにくいとも言われます。
昨今は3Kのイメージもあり、求人を出しても応募がないという
お声もお聞きします。

そのような中で、建設業での活躍を目指す方達は貴重な人材です。

平成27年現在、建設業で従事する女性の割合は11.8%。
さらに職種別では技術者15.4%、技能者2.4%、一般事務82.2%。
このデータからも見えるとおり、現場で働く女性はまだまだ少ないのが現状です。

その中で、私達は8割を占める一般事務に従事する女性達が、
もっと現場支援が出来れば、建設業の中に新しい職域が生まれるのでは
ないかと考えました。

それが「建設ディレクター®」です。

例えば、技術者や技能者として入社された女性が様々なライフイベントと向き合い、
長く働き続けることが出来るか?と問われると、自宅と現場の距離、就業時間と休日、
家族や社内の理解等複数の環境が整わないと難しいとお考えの経営者の方も
多いのではないでしょうか。

一般事務従事者が専門的知識を身につけ、現場担当者をサポートすることを
目的にした建設ディレクターですが、ライフイベントの壁に直面した女性技術者・技能者が
その経験と知識を活かせる職域として、職務転換への選択肢の一つにもなると考えます。

また、見方を変えると、建設ディレクターとなった一般事務従事者が現場に
触れる機会が増える結果、やり甲斐を感じ、より現場に近い業務を担う比率が
大きくなる可能性も考えられます。

うちの事務業務=建設ディレクター。

そのようにおっしゃって頂く経営者の方も増えてきた今日この頃です。