2024/10/21
内容 | KDN KYOTO 2024、午前の部にて建設ディレクター交流会を開催いたしました。新しい挑戦を続ける建設ディレクターの皆さんが日頃気になっていること、例えば「こんな時どうする?」「みんなはどんな仕事をしているの?」など同じ立場だからこそ気になることを地域を超えて気軽に語れる場となりました。皆さんからいただいたお声を紹介します。 建設ディレクターに挑戦して良かったと思いますか。 ・ 仕事の可能性が広がった ・ 子育てしながら働きやすい ・ 自分の居場所がある ・ 自分のスキルアップになった。新しいことに挑戦する目標が出来た。 ・ 専門職として扱ってもらえるのが嬉しい。 ・ 安全書類の作成など、今まで雑用として行ってきた名前のない仕事だったことが新たな職域として認められつつあること ・ 必要とされている職種になるだろうから ・ 女性が活躍できる場だから ・ 入社一年目で、他の方がどのような業務をやっているのか全くわからない状態だったのですが、交流会を交えて色々な意見をきき、業務に対する向上心が上がりました。 ・ 非力でも仕事に協力出来る。 ・ 一年を通してできることがたくさん増えてやりがいを感じています。また、まだ知識不足でできないこともあるので知識を増やし職域の幅を広げていきたいです。 ・ 新たな視野をもつきっかけとなったからです。 ・ 建設ディレクターとして現場を支えることが出来た時に、やりがいを感じたり、現場の方と楽しくお話できる環境が楽しいです ・ 現場の方の役に立てていると実感しているので ・ やること、目的が明確になって意欲が高まった。 交流の和が広まった。 他社様や役所の方に挨拶する際に 建設ディレクターということに興味を持ってもらえた。 ・ 現場の意識を変えるきっかけとなっていると感じる ・ 可能性広がりました まだまだ伸びしろがあります ・ 仕事内容がより現場に近くなり、広報活動を通じて自社のことがより深くわかるようになった ・ いろいろな業務、書類作成などにかかわることができるため ・ 今までと同じ仕事をしていても背中を押してくれる、自信を持たせてくれる存在だから ・ 建設ディレクターになる前と今ではやっている事が全然違うのが楽しい為 ・ 仕事への責任感が増えた ・ 官公庁での工事の監督経験があったため、技術者として会社に入社したが、現場監督などは子育てをしながらでは難しいため、経験を活かせそうな建設ディレクターという職域があって、とても仕事がしやすくなった。今までは技術者なら外へ出ろ!などの周りの目があって、どう仕事をしたらよいか悩んでいたため。 ・ 現場の人に助かると言ってもらえているため。 ・ 現場未経験でも活躍できる ・ 様々な種類の業務に関われるので、やりがいも多く学びも多いから。 現場仕事とは異なった視点で建設業を見ることができた ・ 求人が増えた ・ 現場の業務内容が分かったため ・ 自分の仕事に名前がある!というだけでも、大変やりがいを感じています ・ これまで事務アシスタントとして半ば何でも屋として働いてきました。技術職と対等に仕事ができるのではと可能性を感じています。 ・ 建設業の大まかな流れや作業を知る事ができた。 ・ 色々な可能性があると感じています。 ・ 仲間が増えている ・ 色んな地域で同じように頑張っている方と繋がりが持てますし、講習で知らないことを教えてもらえる。 ・ 建設ディレクターと出会うまでは、「ただの一般事務員」「誰でもできる事務係」といった肩書である自分の仕事に自信が持てなかった。建設ディレクターに認定されてからは、自分の仕事が好きだと思えるようになり、仕事へのモチベーションがあがった。長く建設業に携わりたいと思えるようになった。 ・ 仕事の幅が広がった ・ 建設ディレクターという職種に出会えてなければ、建設業に関わることはなかったと思います。人々の生活を支えるインフラに関する工事に携わることができる仕事に着くことができてよかったと思えたから。 ・ 改めて建設業の大切さや地域貢献に携われると感じた 素晴らしいお声をたくさんありがとうございました! |
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受講対象となる方 | 建設ディレクター資格認定者 お申込みにはKDN会員登録が必要です(無料) https://kensetsudirector.com/register/ |
開催スケジュール | 10月21日(月)10:00~11:30(受付:9:30) |
開催方法 | 会場開催 |
会場 |
国立京都国際会館 ルームK |
定員 | 80名(先着) |
費用 | 無料 |