建設ディレクターの活躍には
人材育成」➡「業務連携
が必要です

人材育成」「建設ディレクター育成講座」で建設業の基礎知識を学び建設ディレクターを育成します。
業務連携」建設ディレクターの活躍には技術者との業務連携が不可欠です。
自社で構築されることも可能ですが、建設ディレクター協会では現場とオフィスの協力体制を整えたい企業様に
業務連携プログラム「TEAM SWITCH」をご用意しております。

 

01人材育成

建設ディレクターの導入から定着まで

【1】建設ディレクターの候補を選定する
・新規採用
・職務変更(例:事務職→建設ディレクター)
・職務兼任(例:事務職兼、建設ディレクター)

【2】講座を申込む
当協会サイト申込フォームから送信
・事前ヒアリングの回答
・受講事前説明の動画視聴

【3】講座を受講する
・全9回7週にわたりオンラインで受講
・全講座終了後に修了テスト
・合格者に認定証発行

【4】技術者との業務連携
・技術者業務の切り出し
・切り出した業務を建設ディレクターに移管

  人材育成
 

02業務連携

業務連携プログラム【TEAM SWITCH】

建設ディレクターの活躍には現場の協力体制が必要です。「TEAM SWITCH」は、技術者の意識改革を念頭に建設ディレクターとの分業体制を実現する仕組みづくりを提供します。専門アドバイザーが企業へ伺いながら、6ヶ月にわたり伴走します。個別説明会のお申込みはこちら

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  業務連携
 

03交流・学びの場

【KENSETSU DIRECTOR NETWORK】

受講企業の経営者、技術者、建設ディレクターの交流・学びの場として、受講後も継続して参加できる最新情報や交流の場を提供しています。定期的な情報発信に加え、建設ディレクターの導入事例や効果を知ることができるネットワークをご活用ください。

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  交流・学びの場
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