01.働き方改革の実現

建設ディレクターは技術者とともに施工書類やデータの作成、ICT業務を担う存在です。多岐にわたる技術者の書類業務をワークシェアし、業務の効率化をはかり、個からチームで仕事をする仕組みづくりを進めます。

働き方改革の実現

02.女性活躍を加速する

建設業界に興味を持って、働きたいと考えている女性はたくさんいらっしゃいます。
そのため、建設ディレクター育成講座の参加者の約7割は女性です。女性が少ない建設業だからこそ、建設ディレクターは期待の職種として、新規雇用の創出のきっかけにもなっています。

女性活躍を加速する

03.デジタル人材の成長を支える

建設ディレクターは丁寧に、早く書類を作成するために求められるITスキルを有する人材です。また、ドローン操作や三次元設計など個々の特性を生かすデジタル人材としての可能性も広がります。

デジタル人材の成長を支える

04.若者の活躍を可能にする

企業説明会に参加する学生に「建設ディレクターになりたい」という声が増えてきたという嬉しいお声を企業様からいただきます。建設ディレクター育成講座受講生も20、30代が65%を占めるなど、若手が減少する建設業界において、建設ディレクターは新規雇用のきっかけにもなっています。

若者の活躍を可能にする

05.キャリアパス

書類作成のプロフェッショナルとして経験を積む建設ディレクターをはじめ、ICT業務を得意とする建設ディレクター、施工管理に挑戦する建設ディレクターもいるなど、様々なキャリアパスが生まれています。

キャリアパス

06.働き方の多様性が生まれる

ライフイベントの変化にとらわれず、リモートワークで就業継続する建設ディレクターも誕生するなど、ICT活用により多様な働き方が実現しています。また、ダイバーシティが加速するなど、建設ディレクターがもたらす働き方の多様性の効果が生まれています。

働き方の多様性が生まれる
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