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現場担当者の業務は現場50%、書類50%?

2019.02.05

活動実績

現場担当者の業務。

安全管理、労務管理、機材管理、工程管理
品質管理に原価管理。

度重なる打合せや突発事項への対応etc
時には現場見学や住民説明もあります。

世間一般では、

現場担当者の業務=現場に出る事

というイメージがありますが、実際は書類作成業務が
約半分を占めています。朝から現場、夕方からは事務所で書類作成。
種類がたくさんあるうえに、検査や評価につながる大切な書類のため
作成にもとても気を遣います。

この書類業務に追われる結果、本来の業務とされる品質管理、原価管理、
教育にかける時間が足りない、せっかく入社してきた若手社員に色々と
教えてあげたいけど時間が十分に取れないといった現場担当者の嘆きの
お声もお聞きします。

今はIT化が進んだとはいえ、一つ一つ仕上げていく過程ではかなりの
負担がかかります。それに、ふっと時計を見ると21時。
大切な人と過ごす時間が少ないと感じる方も多いでしょう。

このような状況を少しずつでもカイゼンしていくための選択肢が
建設ディレクターです。

現場担当者にしか出来ない業務は多々ありますが、共同作業で作成できる
業務もたくさんあります。例えば、現場担当者が行った打合せ内容を
建設ディレクターがまとめておく。写真を整理し、情報を入力しておく。
さらにダブルチェックが可能となれば、書類の精度も上がります。
何よりも独りでかかえこまなくても良いという心理的安心が生まれます。

些細なことかもしれませんが、信頼関係を築くうえでは欠かせない心理です。

このような小さな積み重ねが組織の活性化につながっていくのではないでしょうか。