埼玉建設新聞に掲載いただきました

令和４年５月25日、埼玉県県土整備部、埼玉県建設業協会、青年経営者部会が行われ、当協会の新井恭子理事長が「建設業の新しい働き方への取組み」として建設ディレクターについて紹介いたしました。

以下、記事抜粋『約３年前から建設ディレクターを活躍しているカタヤマの片山雄一郎社長は「現場代理人の残業を減らすにはどうするべきかを考えていた時に取り入れた。今では採用の目玉になっており、応募数も多い。」』