私たちは、建設業の人材育成・デジタル推進・採用促進を軸に、地域建設業の持続可能な発展を目指して活動しています。
建設ディレクターという新しい職域の価値を社会に伝えながら、現場・組織・地域をつなぐ人材の役割を明確にし、職域としての定着と広がりを進めています。
2017年の設立以来、建設ディレクターの育成を中心に、ネットワークづくりや情報発信を通じて、地域・企業の枠を超えて知見や経験を共有するKDN(KENSETSU DIRECTOR
NETWORK)を開催してきました。この取組を通じて「現場から組織へ」「組織から地域へ」とつながりを広げ、地域建設業がチームとして機能する未来の実現を目指しています。
「トモツク」プロジェクトとは、
地域を起点に、人と組織がつながり、
共に育っていく仕組みです。
KDNオンラインと
リアルのネットワークを組み合わせ、
立場や組織の垣根を超えて
「共につくる」仕組みを地域に根差して広げ、
建設ディレクターの職域確立と人材の定着、
新たな雇用の創出につながっていきます。
この取組を、私たちは
「共に育て、地域をつくる」
=「トモツク」プロジェクト
として進めています。
こうした取り組みの中で、
私たちは次の三つの実践を重ねてきました。
01
人材育成
専門性を磨き、
自らのキャリアを描ける
育成の場をつくる
02
組織づくり
現場単位の改善を、
組織全体へと展開する
文化をつくる
03
地域を越えて学ぶ
全国各地の企業が京都に集まり、
それぞれの実践や知見を持ち寄り、
共に学ぶ場をつくる
「トモツク」プロジェクトの必要性
全国的な学びを通して、
私たちは一つの共通した認識にいたりました。
学びの価値は、集まることにあるのではなく、
それぞれの地域に持ち帰り、
現場で活かされることにあると考えます。
現場における人材育成や業務改善は、
企業や組織の取り組みとして一定の成果を生みます。
一方で、その成果を地域全体へと広げていくためには、
企業単位の枠を超えた連携が必要になります。
個人の成長は重要な要素ですが、
一社のみで完結する取り組みでは、人材の育成や定着、
さらには地域全体の課題解決において、
限界が生じる場合があります。
こうした背景から、
私たちは「一社で取り組む」段階から、
「地域で取り組む」仕組みへと発展させる必要性を
明確に認識するようになりました。
現状
ありたい姿
建設ディレクターと技術者の連携による
生産性・品質・働き方の向上が期待
役割・価値・キャリアが可視化
社会に認知された新しい職域として確立
「トモツク」プロジェクトは、そのための基盤づくり
人材定着と雇用創出の好循環
を実現する
2026年4月20日(月)@ 北陸 / 新潟市
2026年6月 @九州
2026年7月 @北海道
※以降の予定は順次発表いたします