受講された方より

たち建設株式会社
桐畑 絵里

ー 受講を考えた理由やきっかけを教えて下さい。

建設業の基本はもちろん、社会人全般に必要な知識を学ぶことができました。原価管理の概念に関しても、自社の取組みに活かしていきたいと感じました。社内の業務整理を行うきっかけにもなり、会社全体としても仕事内容の整理や配置転換、役割の見直しについて考えることが出来ました。

ー 受講後に変化はありましたか。

興味があった分野に関して、学びの最初の一歩を踏み出せたと思います。また今後後輩や部下の指導をする際にどういったことを伝えていけばよいか、という点においてもいい経験ができたと思います。そして、一緒に受講した方々との交流も新しい刺激になり、貴重な情報交換を行うことができました。

ー 今後の目標を聴かせて下さい。

今後ICTの建設機械導入やドローンの活用が進んでいく中で、土木に関する知識だけではなく情報通信関係の知識も必要になりまし、現場担当者とのコミュニケーション能力がより重要になるかと思います。多様な人材が必要になっていくこれからの建設業界において、社内に適材適所で活躍できる場を設け、社内の人間がやりがいを感じる環境づくりを行っていきたいと考えています。

株式会社三都
井上 こず恵

ー 受講を考えた理由やきっかけを教えて下さい。

入社以来、特に建設業の専門知識を学ぶ機会もないまま、手探りで業務をこなしてきました。そのような環境の中、建設業全体の基礎知識を把握できるいい機会になること、事務所内で幅広く業務に携わることで自分自身の勉強にもなると感じ、参加を決めました。

ー 受講後に変化はありましたか。

興味があった分野に関して、学びの最初の一歩を踏み出せたと思います。また今後後輩や部下の指導をする際にどういったことを伝えていけばよいか、という点においてもいい経験ができたと思います。そして、一緒に受講した方々との交流も新しい刺激になり、今後に生かせる情報交換を行うことができました。

ー 今後の目標を聴かせて下さい。

今回の講習を元に、まず自分のできる範囲で「現場を事務所からサポート」を実践していきたいと思います。できることを少しずつ増やし、且つ、効率よく仕事を進められる(現場、事務共)環境を作っていけたらと思っています。

株式会社昭建
椿 幸絵

ー 受講を考えた理由やきっかけを教えて下さい。

『建設未来京都フォーラム2016』で、開講案内があった『建設ディレクター』にどんなものか興味が沸いていたところに、現場技術者の支援部署を設立した上司からの受講のすすめがあり、受講することになりました。

ー 受講後に変化はありましたか。

『建設ディレクター』を受講し、建設業のいろいろな可能性を改めて感じることができました。フォローアップ講座でも、いろいろな会社の方とお話しさせていただく中で、建設業というのは会社の大小に関わらず、多種多様な工夫の中で成り立っているのだなと改めて感じました。

ー 今後の目標を聴かせて下さい。

私自身の目標は、自社にICTをどう取り入れるか、技術、情報、知識をもっと高めていくことです。今の時代、どの業界も人手不足、継承者不足の問題を抱えています。建設業界ももちろんその中の一つであり、女性が働くことにも、いろいろと注目を浴びます。『女性活躍、女性進出』と言うキーワードだけが先行するのではなく、これからの建設業界に携わっていくいろいろな人が、建設業界で働いていることを胸を張って言えるように、また、多種多様なものが受け入れられるように、今の私が出来ることを一歩ずつ地道に根付かせていきたいです。

経営者の方より

東邦電気産業株式会社 代表取締役
佐伯 祐左

建設工事への理解が深まりました

建設工事業の業務全般、業務の仕組みについて理解を深めるのに、ちょうど良い内容になっていると考えます。社員は自分の担当業務については詳しいものですが、自分の会社の商売の構造については存外知らないものです。営業→見積→受注→材料・労務の購買→工事→納品→売上・支払、この一連の流れを理解した上で、改めて自分の業務を振り返ると、これまでと異なった働き方につながるのではないでしょうか。建設ディレクター育成講座は特に、担当範囲が限定されがちな事務職に携わっている人が、より専門性の高い業務を担当しようとする時に有益であると考え、第2期、第3期と連続して受講いたしました。

株式会社昭建 代表取締役副社長
兼光 喜一郎

現場技術者の支援組織を新設しました

建設業界は非常に奥が深く、常に課題と向き合う世界です。弊社の技術者も新しい知識を習得しながら、日々の現場管理を行っているため非常に多忙です。そこで、現場技術者の支援組織として工務部を新設し、内2名の女性社員が建設ディレクター育成講座を受講しました。

専門知識からコミュニケーションまで多岐にわたる教育訓練を社内で行うことは非常に難しいです。そこで、彼女達が広く知識を得る場として受講を決めたわけですが、彼女達には、育成講座で得た知識を基に、さらに新しい、特にICTの積極的な活用を考える役割も担って欲しいと考えています。そして、経営者が常に挑戦し、次世代の活躍の場を創ることが建設業界全体の活性化にもつながっていくのではないでしょうか。